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新入職員指導

関東へ移ってきて、二人目の新入職員指導を行っています。
前職場で作成した資料を改訂と一部・・・一部か?追加して用いてます。

二人とも結構経験があるスタッフなので前職場のような新卒職員用のスケジュールではダメだな、と思い、新たにスケジュールを練り直しました。
2室ある透析室の内、1室だけですが回路組立をほぼ全台任せたりとか、大きな流れは同じでしょうか。
全台プライミングはなかなかスパルタだなぁとの意見もありましたが、新卒だったら2週間くらいやらせる所です。
やはり、回路の取り扱いは回数をこなしてなんぼだと考えているので、ともかく回路組立をやっていかないと。
経験者は、基礎が出来ていて応用力があればさほど問題なくこなせるようになるんじゃないか、という予想は今のところその通りの様です。
機械操作は抜けたりミスが目立つところですけど、そこは慣れだったり自分のやりやすい流れを構築できれば減っていく部分かと考えます。
一番気を使う穿刺ができる人だと側で見て、特徴を伝えるだけで十分なので楽ですね。
これが新卒だったら針の持ち方から始めないといけない所です。

あとは自分の問題もあるなぁ・・・
昔の旭化成と日機装しか装置を使っていなかったんで、他の装置の知識がもっと欲しいな。
細かい表現だったり、名称が違うと戸惑いがあります。
そこを装置毎の名称に変換できれば伝わりやすいと感じるこの頃です。
まぁ、この2年でJMSとNIPROも使用しているからあとは東レか。
勤務体制ももう少し練り直さないといけないかな。
どのくらいでどういうシフトにするのか、という点は進捗状況にもよるのでなかなか悩ましいところです。
基本同じシフトですが、100%ではないですし、周りのスタッフが協力してくれるのはありがたい限りですね。
時間を見つけてまた見直ししよう・・・
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tag : 新入職員指導

関東地方へ転勤

色々と手続きがややこしく、更新が滞っておりました。
ご縁があり、3月頭より関東地方の透析クリニックへ転勤致しました。
なお一層の勉学に励む所存です。
今後ともよろしくお願い致します。

さて、ひとまず日常業務に慣れないと・・・
ダイアライザ、ヘモダイアフィルターの種類はだいぶ覚えましたがまだまだ、一人で業務をこなすには遠いです。
それでも、以前操作したことのある装置の後継機がメインなのは救いですね。
頑張ります。

病院実習終了

病院実習の期間が終了いたしました。今年は2名の受け入れです。
8月に実習指導者講習会へ参加し、早々に実践の機会が得られたので、今までの資料を一新して臨みました。
具体的には、事前配布資料(3枚)と講義用資料(33枚)を作成し、実習スケジュールの見直しを行いました。

実践してみると、講義用資料は全体的にちょっと突っ込みすぎた内容かなぁと感じました。
ここまで講義する必要あるのかな、もっと削って良さそうかな・・・
これはこれで新人用講義に流用できるやもしれませんが・・・まだ自問中。
スケジュールもこれでいいものか?
初日だけは決めておいて、後は実習生に決めさせるような形で良かったのかもしれないなぁと思います。
事前配布資料にそれを1枚追加しようか・・・?
それはそれで丸投げでしかないかな・・・?
あとは対話ですね。
自主性に任せるだけではなく、もう少しこちらから患者さんとの対話をするようお膳立てするべきではないかと、反省。
待合室で早くから待っている方もいらっしゃるので、そのあたりをもっと活用できたんじゃないだろうか・・・?
例年、機械操作もできるだけさせるのですが、アラームへの対応は考えていなかったなぁと、これも反省点。

一番難しいのは評価かな・・・
明確な「ものさし」はないし、二人を比較して評価しないよう気をつけました。
評価コメントについて他の透析室スタッフに意見を求めてみると、自分の伝えたいところは十分伝わった様子で、評価も妥当だろう、と。


自分自身の指導に対する自己評価は、正直まだまだだなぁと感じます。
落第点(60点未満)とまではいかないものの、70点前後でしょうか。
初日から積極的な言動が見られたので、自主性に任せすぎた様な・・・
もう少しお膳立てと計画を練る必要があると考えます。
北島選手のヘッドコーチ、平井さんの著書も拝読しましたが、どれだけ活かせたかな?不安です。
ともあれ、良い勉強になりました。

あとは無事、国試に受かって、二人がどう成長していくか、ですね。
自分も、今後に活かしていけるよう努力せねば・・・

間接照明

つい最近、第二透析室ができました。
空きベッドがかなり少なくなってきたのでその対応として、5床の分室です。
前例がないとかで、承認に時間がかかりましたが・・・
前例はあると思うのですよね。
ウチの分室は、透析室と同じ階層ですが、階層が違う分室のある施設がありますのに・・・
はて?と不思議に感じていました。
ただ、透析液供給装置のポンプ圧力が足りないのでポンプ増設が必要でした。
最大30床だったかな?と記憶しています。

それはさて置き。
第二透析室は技士とNs各1名が常駐という勤務体制。
透析中、比較的安定している患者さんを移しているので透析中に大きな問題はなし。
ただ、照明がちょっと・・・
なにせこの部屋。
ベッドの真上に蛍光灯があり、カバーも無いの状態。
さらには、透析室に比べて、ベッドと天井の距離が短く・・・
患者さんからするとかなり眩しい、と思います。
しかもこれ、白色かな?
昼白色なら少しマシだと思います。
それでも眩しいでしょうけどね。

ということを想定してかしらずか、間接照明が付いています。
穿刺中は明るい方が手元を見やすいので、通常の天井照明を点け、穿刺が終わったら間接照明のみに切り替えて対応しています。
初日に分室勤務でしたが・・・
正直なところ、暗い、ですね(汗)。
いやまぁ多分、いままでの透析室に慣れているせいもあるのでしょうけど・・・
暗いなぁと感じます。
夏でこの暗さって、冬になるともっと暗いんじゃないかな・・・

とはいえ。
これくらいの明るさがちょうどなのかな?と思います。
今までが明るすぎるのかも。
それこそ以前、透析室の照明について記事を書きましたけど、光度計があれば良かったですね。
部屋の広さにもよると思いますが、間接照明は良い選択かも・・・
でも、慣れるまでは相当暗いと感じます・・・



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マグネシウムの論文

Magnesium and outcomes in patients with chronic kidney disease: focus on vascular calcification, atherosclerosis and survival』という論文を拝読中。
英語はさっぱりですが、Fig3あたりを見ると、以前聞いたマグネシウム(Mg)がカルシウム(Ca)と拮抗するというのがほんの少し、わかったような・・・?
気がします。
気がするだけです。

なぜか勤務先のロッカーに置いてあった「腎と骨代謝」にMgの話がありまして・・・
そちらと併せて読んでみるに、CaSR(カルシウム感知受容体)ってMgにも反応するんですね・・・
不思議。
「新・化学IB・II」を開いて、原子番号を見てみると、同じ二族の金属イオンで、どちらもイオン化すると2+になるし、血中での存在形態も、イオン化、複合型、蛋白結合型と似ているのは以前にも書きましたが、受容体にも影響するのか・・・
興味深い・・・

Fig4はおそらく、Mgを摂取すると石灰化が少ないと言いたいのだろう、と思います。
高すぎてもダメらしい、というのは昨年の『腎と骨代謝研究会』で聴いた話です。
ところで、これってほかの論文から引っ張ってきているのかな・・・?
Mg関連の論文を総括しているような内容ではないかと推測します。
Fig5は某S病院の論文にある図ですし。
ひとまずがんばって読んで、それから原著にも目を通してみます。



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