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第33回HPM研究会

ハイパフォーマンスメンブレン研究会に参加してきました。
以前、私見を記事にしましたが、ようやく臨床研究法が施行される流れになったのですね。
総会の後に臨床研究法についての講演があったので拝聴しましたが、ICR webの旧初級編を復習しているような印象でした。
倫理審査委員会はどうなるのだろうという感じですが、研究会が設置して運営できれば問題ない・・・はずです。
もう少し詳細が分かるかと思ったのですが、Q&A待ちですね。
これで演題が減ってくるのかな?
透析版のJCOGみたいな組織を立ち上げる流れになる事を期待してます。
もう一度、ICR  webで復習してこようかな。
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第62回 日本透析医学会 2日目

なかなか手が回らず気がつけば1年放置してました。

今年は横浜で開かれた日本透析医学会に参加してきました。
2日目の朝から参加で、透析液濃度の基礎セミナーを聴き、透析液濃度のランチョンに入り、濃度管理の学術委員会を拝聴するという透析液濃度三昧な一日でした。
席が埋まり、立ち見もいたので関心を持っている人は少なくないのだなと思います。
濃度管理うんぬんという記事は大分前にアップした気がします・・・が、いつだったかな。
濃度管理が標準化されていくことを願います。
またまとめ直すかな・・・?

最近は、個人用透析で余っているA液剤を利用してコントロール液の調整をしてます。
シミズさんが発表されていたやり方ですね。ウチでも出来る限りやってみようかと。
以前の職場ではフィジオを利用していましたが、残念ながらないので新たに購入するよりは作った方が早いですし、サブパックも良いのですが2 Lもいらないです。
A液剤 + RO水の比率はほぼ確定したので、あとはB粉末を混和して調整するのみです。
安定して作れるようになったら実際の濃度管理・・・というか、装置の精度管理に使っていきます。
まだもう少しかかるかな・・・

tag : 透析液濃度 JSDT

第61回日本透析医学会 学術集会

参加してきました。
参加された方はお疲れ様でした。
今回大阪で、わりと会場が離れてましたね・・・
スペース上難しいのでしょう。
会場間を往復してるシャトルバスのお世話になりました。
透析液の濃度管理について色々と拝聴しました。
血液浄化技術学会での取り組みも何とか聴く事ができました。
基準物質を使ったメーカー側の調整は進んでいる様で、今後どうなるのか期待しています。
清浄化はガイドラインの改訂があるようですが、拝聴できませんで・・・
カプラの清浄化は記載されるのかなぁ?
カプラ洗浄の演題も見かけるのですけど、ATPでの評価は本当に適切なのか?と常々疑問に感じます。
また、ATP測定装置の業者さんに聴いてみるとキッコーマンの装置では塩分濃度が高いとダメみたいな話でした。
透析液でも大丈夫なのか??
別会社のものは塩に強く、感度も高いとの話でしたので、ウチのスタッフが実際に測定中です。
午前~午後の入れ替え時も評価してくれているので、興味深い結果になりそうです。
某業者には、クリーンカプラの洗浄はどこもやってないと思いますよ、と言われましたが・・・
そんなわけあるかいな、と考えてます。
本年の東京都若手技士勉強会で言われていたのは、清浄化清浄化と言いながら、最後の最後でカプラが人の手で脱着されているのは端から見れば可笑しな話、とそんな風な事でした。
カプラが自動で接続されるとか、一体型とか、人の手が加わらない様にしない限り、その部分の清浄度を保てるワケがないと思います。
いくらクリーンカプラと言えど、汚染されにくい構造なだけで、使用方法についてはキッチリ規定されて然るべきでしょう。
ガイドラインでも明記されるべきだと思いますが、そういう考えの人は少ないのかしら?

第21回HDF研究会

HDF研究会のため熊本へ。
二日間の日程が終了しました。
FIXの演題が多かった印象です。
I-HDFもちらほら・・・

山下先生の講演は基礎的な部分が多かったですが、膜の写真は面白いですね・・・
スキン層も実際にはかなり薄いレベルなんだなぁと分かりました。
また、細孔径分布や反発係数の話もいい勉強になりました。
反発係数は初耳だったので、そういう係数もあるんだなぁと。
膜はやっぱり面白い・・・

Alb漏出の話も、10g/session抜けても大丈夫な人は大丈夫なんだなぁ・・・
というか22g抜ける条件とかあるし・・・
Alb合成能の評価とかあれば興味深いのですが難しいところでしょうか。
確かに、本来のHDFとはそういう方向性になるのかなぁと感じる所です。
HDでは抜けないものを抜く、となるともうAlbクラスになるでしょうね・・・
物質除去の面で見れば生半可なHDFはV型HDと大差ないであろうという事も想像に難くないです。
方向性が明確なのは大事な所だと思います。
だからAlbリークを続けてこられたのだろうし、これからも続けていくんだろうなぁ。
できるだけ抑えたいというのも一つの方向であるし。
なんでもかんでもAlb漏らせばいいわけではないし。

情報交換会で出たI-HDFやオンラインHFにおける電解質の動きも興味深いので検討していきたい所ですね・・・
I-HDFで10L補液という演題もあり、いろいろ考えさせられた二日間です。

二次会でのやり取りから、自分が思っているより当ブログを閲覧してくれている方が多いようで・・・
ありがたい限りです m(_ _)m
更新を続けていかないといかんなぁと思いつつ・・・仕事も山積みだなぁ(笑)
ひとまず提出用の論文作成か。

第6回 関東臨床工学会

HDF研究会のスライドも作らないといけないなぁと思いつつ・・・
関東臨床工学会へ参加してきました。

朝一のセッションは会場が狭く・・・
質問でマイクへ向かうのも一苦労でした。
せめて隣と2部屋繋げてくれれば良かったですが・・・難しかったのかしら。

昼前に、各地方連絡協議会の活動報告を拝聴。
地方によって結構違いはあるんだなぁと感じました。
九州の連絡協議会では、年会費無料で学生会員もいるそうで・・・
学術集会でスタッフとして協力してもらっているそうです。
養成校の生徒から協力が得られるのは良いですね。
学生にとっても卒後に向けて、良い機会になるんじゃないでしょうか。

一方で質問にあった、如何に会員を増やすかという点は悩ましいところでしょうか・・・
現在で3万人以上の臨床工学技士の内、日本臨床工学技士会(以下、日臨工)の会員は1万強?
半分以上が非会員かぁ・・・
専門的な学会にのみ所属すれば良いか、という考えもあるんじゃないか?との指摘には、そうかもしれないなぁと同意。
川崎会長が仰った「色のない会に意味はない」という言葉は印象的でした。
専門的な学会と日臨工では確かに、色合いが違うんですけどね・・・
と言いつつ、自分も2~3年前まで日臨工に入っていなかったので言えた話じゃないかな(汗)。
血液浄化技術学会はホームページを時々活用しているので入会する恩恵というか、意義がありますが・・・
日臨工や連盟は分かり難いかも・・・
日臨工、県技士会、血液浄化技術学会、連盟と加入すれば、年会費だけで結構かかるのもあるでしょうか。
その上で学会へ参加するともっとかかるんですよね・・・
結構な負担ではあるかな。
自分は「さがみ野」の方も会員になろうかと考え中です。

ランチョンではI-HDFの話を聴きながらその役割を再考。
オンラインとの併用モードも確かあるんですけど・・・
均等に入れるパターンしかないと併用の意義が薄いように思います。
N社のは複雑な補液パターンも可能な反面、上限回数があるとか・・・
ん~・・・ウリにしている(?)割には、微妙に手の届かない所がある印象です。
膜の選択性も異なってくるでしょうか。


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