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塩分と体重増加

そういえば「透析ケア」の10月号をまともに読んでなかったなぁと手にとってみました。
塩分と水分量に関する内容で・・・

矢吹病院の超低塩レシピと増加量の話を見つけました。
一人だけではありますが、一日2gの超低塩レシピを実践すると・・・
グラフからの読み取りで、普段の増加量が4Kg弱あるのに、その時は1Kg未満でした。
ん~・・・なんというべきか・・・
塩分摂取量が少なければ体重増加も少ない、というのが非常によく解ります。

また別の項で、表示されているNaを塩分量に換算する簡単な方法がありました。
本来は、表示されているNa(mg)×2.54÷1000=塩分量(g)、となるのですけど・・・
Na 400mg=塩分約1g、と考えれば良いとの事。
確かに、400×2.54÷1000=1.016、となりますから、細かく計算するより解り易くて良いですね。


そんな「透析ケア」10月号はコチラから。
http://www.medica.co.jp/magazine/view?id=2234



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ネオアミユーの効果は?

福島名産「まめや」の『磐梯豆』を会場で購入しておりました。
ホテルでビールのつまみに、と考えていたのですけど、結局開けず終い。
というわけで今、ビール片手につまんでいます。ちなみに『金麦』。
種類がいくつかありましたが「黒糖」にひかれまして・・・
ん~・・・しかし350mLでは足りませんね。おいしいです。
卵・牛乳・砂糖無しでクッキーみたいな『アローマ』はちょこちょこと会場でつまみ食いしていました。
これもなかなか・・・
それはさて置き。

初日のランチョンセミナーで聴いた話とメモを見返してみると・・・
今までIDPNはアミノ酸製剤+ブドウ糖という組み合わせという考えだったのですけど、非蛋白熱量という考えなら確かに、糖分だけじゃなくて脂肪もあてはまるのですね。
と気づかされました。
さすがに積極的使用するにはポンプ台数に不安があります。
経口製剤もあるのですけど、吸収速度を考慮すると、輸液の方が良いのではないかという事でした。

で、「腎と透析」の論文データをみていて思うのは、血清アルブミン値が3.0未満だと結構違いがありそうな感じを受けます。
3.0~3.5未満でもp値<0.05なようですが、あんまり差がないような印象です。
多少の効果はありそうでしょうか。
ESA製剤の減量については、今ひとつという感じです。
結構偏差が大きいので、輸液以外の要因が大きそうです。



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栄養指標というよりも栄養リスクの指標

今回透析室に届いた『臨牀透析』の最初はそんな記事から始まっていました。
文献によっては明確に、アルブミン栄養指標と定めていますし、自分自身、アルブミンは栄養指標の一つという風な認識でしたが、なるほど・・・
MISの原論文を読んで見ても、予後関連因子という認識が正しいのか、という風に感じます。

アルブミンが栄養指標と考えられるようになったのは、1974年に発表された論文からだという意見もあります。
どうもその論文中で栄養指標としてアルブミンを使っていたのが影響しているのではないか、と。
栄養指標としては不十分でも、アルブミン低下は代謝亢進(ストレス状態)を反映しているので、栄養不良のリスクが増大する因子としては重要、との事。
興味深い話です。

その原文を読んでみたいですね。
検索でヒットするかなぁ・・・

引用・参考文献
Kalantar Zadah K.et al. A Malnutrition-Inflammation Score Is Correlated With Morbidity and Mortality in Maintenance Hemodialisis Patients.Am J Kidney Dis.2001;38:1251-63




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MISシート

自分は山形で拝見したのが最初なので、そのイメージが強いです。
要するに、栄養状態を評価するシートと思えばよろしいかと。

このMISシートを元に栄養状態を評価するのが現実的で妥当だなぁと感じたので・・・
その元になった論文を探してみました。
確か、英文なのですよね。そんな話を伺いました。
少しだけ見せて頂き、ところどころ赤字で日本語訳を書いておられたのを記憶しています。

試しに「google schlar β」で検索。
もしかしたらヒットするんじゃないかなぁと思いまして。
そうすると見事にヒットしました。

A malnutrition-inflammation score is correlated with morbidity and mortality in maintenance hemodialysis patients』という論文です。
3枚目に英語のシートがあります。
某所では、これに加えていくつか項目があります。

シート自体の日本語訳は頂いたものを参考にするとして、その細部について何か記載があると思うのですよね。
少しこの論文を訳してみようと思います。


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咀嚼回数

咀嚼回数、要するに、食物を口の中に入れて噛む回数です。
実は肝機能を指摘される少し前から、何かを口に入れたら20~30回を目安に噛む回数を増やしてました。
指摘された後は、30回以上を目安にしてます。
ふと数えながら噛んでみると、50~60回とか・・・
割と平気で噛んでます。

よく噛むのは良い、とよく言われますけど・・・実際どうなのでしょうね?
30回以上噛むか、噛まないかでは満腹中枢が刺激されるまでの摂取熱量300kcal違うなんて話を見つけましたけど・・・
それはなんだか論点が違うような。

ちなみに。
これをやり始めた時は、30回も噛むと顎が疲れてしまい・・・
途中から口を動かすのがだんだん辛くなりました。
耳の下あたりを触るとかなり熱をもってましたし。
今では、1回あたり40~50回以上噛んでも全く疲れません。
慣れたって事ですかね。

そういえば、ウチの祖父はものすごい回数噛むんですよね。
お茶漬けなのに何をそんなに噛み砕いているんだか、不思議なほどに。
まさか、そのおかげなのかしら・・・??
年齢はまぁ、60を優に超えてますが、胃K(Krebs)で手術したときに執刀した医師から、内臓は30代ですね、と。
血管にも張りがあって、とても高齢者には見えないと驚いていました。
・・・いや、ほんとに。
まぁ、咀嚼以外に理由があるんだろうと思うんですけど。



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