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やはり結論はそこにいくのか・・・?

残念ながら、参加できなかった日本透析医学会ですけど、参加された技士長が面白い小冊子を持って帰っていました。
『重炭酸透析を再考する』という題で、重炭酸濃度とそれ以外のアルカリ化剤、及び、緩衝剤に求められる要件等をまとめている冊子です。
日臨工のセミナーで話された内容という事かな・・・?

面白いですし、頭を悩ませる内容ですね・・・
最後に書かれている様に、個人用で個別に調整する事が望ましい、という所が結論になってしまうのかしら。
自分も100人いれば100通りの透析液濃度があって良いと思います。
と、いうのはちょっと言い過ぎか・・・
ひとまずは、セントラル+個人機を数台、のY病院スタイルが一番現実的な所か、という気もします。

一つ気になったのが・・・
酢酸10mmol/Lでは問題ないだろうという話の中で、血流200、透析時間4時間では、としている所ですね。
長時間ならどうか、血流300くらいならどうか、と話を繋げてほしいところですが、それを言い出すと頁が足りなくなるか・・・

酢酸によるNO産生量やIL-1β産生量の話では、有意差はあるがこの程度の上昇は問題ないとの話で・・・
NO産生量の差を見ると0mEq/Lと4mEq/Lで0.04nmol、0と38でも0.09nmolほどか・・・
この0.09nmolでどのくらい、何が違うのか、どう影響するのか、よく解らないのですよね。
ん〜・・・
酢酸透析の論文を探してみようかな・・・そこに答えがあるかは不明です。

はぁ・・・まだまだ。
勉強が足りませんね。


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